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カードローンはサラ金?銀行から借りられる商品もあるので比較しよう!


カードローンと聞くと一度借りるとなかなか返済が終わらないというイメージが強いでしょう。

特に一度利用をした人は分かると思います。

そんなイメージからサラ金?と思っている人もいるかも知れません。

しっかりとした金融商品なのでカードローンは作るときに比較検討をしっかりしましょう。

 

そもそもサラ金とはなに?カードローンには種類がある

そもそもサラ金とはなに?カードローンには種類がある

さてカードローンの比較についての話をする前に、そもそもサラ金とは何かの話をします。

 

デジタル大辞泉の解説
サラ‐きん【サラ金】

《「サラリーマン金融」の略》サラリーマン・主婦などの消費者個人を対象に、貸金業者が融資をする高金利の小口金融。また、その業者。

大辞林 第三版の解説
サラきん【サラ金】

「サラリー-マン金融きんゆう」の略。 「 -地獄」

https://kotobank.jp/word/%E3%82%B5%E3%83%A9%E9%87%91-512243#E3.83.87.E3.82.B8.E3.82.BF.E3.83.AB.E5.A4.A7.E8.BE.9E.E6.B3.89

 

上にサラ金の言葉の意味について解説されているものを引用しました。

個人にお金を貸し出しする高金利の金融会社と言う意味のようですが、今の消費者金融を指しています。

サラ金=ヤミ金と勘違いをしている人がいますが、ヤミ金とサラ金は異なりますので覚えておきましょう。

街金と言う言葉もありますが、街金は消費者金融をもっと小さくした個人経営でお金を貸しているところや、小さな事務所で貸しているものを言います。

簡単にイメージしてもらうと、漫画の「ナニワ金融道」などを言います。中には違法のところもありますので、注意をしてください。

またヤミ金については、法定外の高金利を取り、サラ金などからもお金を借りられない人を相手にしています。

色々な手口ですり寄ってきて、高額な利息を取り立てる悪質なところを言いますが、反社会的勢力の資金源にもなっているでしょう。

このヤミ金については金融庁でリスト化されていますので、怪しいと思ったら金融庁のホームページで検索をしてみてください。

http://www.fsa.go.jp/ordinary/kensaku/chuui.html

違法な金融業者にご注意!

貸金業を営む者は、主たる営業所等の所在地を管轄する財務局長又は都道府県知事の登録を受けなければならないこととなっています。借り入れをする場合には、当該業者の登録の有無を確認し、登録の確認ができない業者からは、絶対に借入れしないで下さい。

特に、無登録業者の中には、免許等を受けた銀行や信託会社でないにもかかわらず、その商号中に「バンク」、「信託」などという文字を使用している業者も見受けられますが、このような無登録業者を銀行、信託会社であると信用し、借入れをしないようご注意下さい。

なお、無登録でありながら架空の登録番号や別の登録業者の登録番号を詐称するなどして貸金業務を行っている会社名をPDF公表していますのでご確認ください。【平成28年11月9日更新】NEW

詳細につきましては各財務局のウェブサイトを参照していただくか又は各財務局の貸金業担当課までお問い合わせください。

出資法で定める上限金利は年20%です。これを超える利息は出資法違反となり罰則の対象となります。借入れの際には、利息が年20%を超えていないかどうか確認してください。

違法な金融業者から借入れをすると、違法な高金利のため、返済請求額は雪だるま式に膨れ上がり、あっという間に返済不能となります。そして、少しでも返済が遅れた場合には、勤務先や親兄弟・親類まで脅迫まがいの厳しい取り立てにあい、精神的に追い詰められてしまいます。

このような被害にあわないためには、甘い融資話に惑わされることなく、無登録業者、高金利業者といった違法な金融業者を利用しないことが一番の防衛策です。

万が一、違法な高金利の請求や悪質な取り立ての被害にあった場合には、お金の借入れ・返済の状況がわかる契約書又はその他資料や業者とのやり取りの録音データなど犯罪行為を立証するための証拠を残しておくことが必要です。
http://www.fsa.go.jp/ordinary/chuui/

 

サラ金についてはこの程度にしまして、ようは消費者金融はサラ金だと言うことを覚えておいてください。

サラ金は怖いと言うイメージがあるけど、消費者金融はやっぱりおっかないんだとならないでください。

消費者金融は法律に則って営業をしていますので、いくら高金利でも返済ができることでしょう。

そして消費者金融の代表的な商品にカードローンがあります。

カードローンには種類があり、消費者金融系、信販系、銀行系とあるでしょう。

 

消費者金融よりも銀行の方がいい?ネームバリューだけで選ぶことは危険

ここまで話を聞いて、そうは言っても消費者金融はサラ金だからやっぱりカードローンは銀行系のものが安心だよねと考える人が多いでしょう。

実際にカードローンの口コミなどを見ても、銀行のカードローンは安心して利用できると言うことを思っている人が多いのが分かります。

しかし本当に消費者金融というものは銀行より安心できないのでしょうか。消費者金融は確かに金利は高いかも知れません。

これには理由もあるのですが、理由を知る前に金利についてもっと知っておくことがあるでしょう。

金利についてはカードローンを作成したときは18.0%で始まるところが多いのが消費者金融です。

しかし優良顧客については、利用後に金利の見直しが行われて銀行のカードローンより金利が下がることがあるのを意外と知らない人がいるようです。

また銀行のカードローンと言っても、保証会社は消費者金融や信販会社がついています。

銀行もこの保証会社が審査を通してくれなければ、カードローンを発行はしてくれないでしょう。

言い換えれば銀行の名前を借りた、消費者金融のカードローンになるわけです。

三菱東京UFJ銀行も保証会社は子会社のアコム株式会社になっています。

三菱東京UFJ銀行にお金を返せなくなった場合は、結局アコムにお金を返済することになりますので結局は消費者金融から借りているのと変わりはないでしょう。

 

カードローンは商品内容を見てしっかりと比べよう!

カードローンは商品内容を見てしっかりと比べよう!

消費者金融は借りたときは金利が高いのですが、利用を長くするにしたがって金利が安くなることがあります。

一方の銀行は一度決めた金利は解約するまでずっと同じ金利になるでしょう。

消費者金融は手軽な審査で小口のお金を借りることができます。したがって高金利で貸して、貸したお金が返ってかないことに備えているわけです。

しかしお金をきちんと返してくれる人だと判断をすれば、金利は引き下げをしてくれますので銀行と比べてもそれほど損にはならないでしょう。

そこでカードローンの申し込みをするときには、金利だけに目を向けず用途をしっかりと考えて選択することをお勧めします。

返済額の大小や、主婦でも借りられるのか、内緒に借りたい場合はどうするのかなど人それぞれ条件は異なるでしょう。

そういった意味でも、色々と選択肢を持ってカードローンを選ぶべきではないでしょうか。

参考までに下にカードローンの簡単な比較表を掲載しておきます。

なお、利用しやすい限度額の50万円以下について、カードローンを比較しました。他の金融機関など色々とホームページを参考にして見比べてみましょう。

 

銀 行 イオン銀行 ソニー銀行 みずほ銀行 楽天銀行 東京スター銀行 三菱東京UFJ銀行
金 利 13.80% 13.80% 14.00% 14.50% 4.50%~14.60% 12.60%~14.60%
返済額
3千円以下
3千円
2千円
1万円
2千円
5千円
2千円
3千円超~10万円以下
10万円超~20万円以下
5千円
4千円
5千円
20万円超~30万円以下
6千円
1万円
3千円
30万円超~40万円以下
1万円
4千円
40万円超~50万円以下 1万円 8千円 5千円

上記でも分かりますが、消費者金融は確かに金利が高いでしょう。

しかしこの金利は返済でどの程度損をするのかまで考えてください。

返済について下に参考の表を掲載します。

 

金利:13.8%、返済額2,000円
日付 残高 返済額 元金 残高
H28.4.20 100,000 0 0 100,000
H28.5.5 100,000 2,000 1,434 98,566
H28.6.5 98,566 2,000 845 97,721
H28.7.5 97,721 2,000 893 96,828
H34.8.5 4,204 2,000 1,952 2,252
H34.9.5 2,252 2,000 1,975 277
H34.10.5 277 279 277 0
支払利息合計 50,738

 

金利:18.0%、返済額10,000円
日付 残高 返済額 元金 残高
H28.4.20 100,000 0 0 100,000
H28.5.5 100,000 10,000 9,261 90,739
H28.6.5 90,739 10,000 8,614 82,125
H28.7.5 82,125 10,000 8,785 73,340
H29.1.5 27,517 10,000 9,580 17,937
H29.2.5 17,937 10,000 9,727 8,210
H29.3.5 8,210 8,323 8,210 0
支払利息合計 8,323

金利よりも重要なのは返済額であるのが分かりませんか?金融機関で指定している返済額ではいつまで経ってもお金を返せないのが分かるでしょう。

したがって、計画的にいつまで返済をするのか、いくらずつまでなら返済をできるのかしっかりと考えておきましょう。

金利差が4.2%あるのですが、返済額が大きい18.0%は利息が10,000円もかかっていません。

一方月々の返済が2,000円のものは、借りたお金の半額以上も利息が取られています。実に1.5倍になっています。

短い期間で、少額であれば消費者金融と銀行のカードローンの金利差はあまり気にならないかも知れません。

むしろ長い目で見て金利を引き下げしてくれる可能性がある消費者金融という選択肢もあっても良いのではないでしょうか。

このようにカードローンを選択するときには色々なことを考えて選択することをお勧めします。

 

結局は銀行系も消費者金融も変わりはない!!

ここまで消費者金融を中心に銀行系のカードローンとの違いについて話をしてきました。

銀行系であっても、保証会社が消費者金融や信販会社がなっていることを考えると、結局は消費者金融とあまり変わりが兄ことは先にも話をしました。

別の見方をすれば、消費者金融がカードローンを売りやすくするために銀行の名前を借りて、銀行ではお金が返ってこない万が一に備えて消費者金融に保証人になってもらうと言う双方ともにメリットのあるようになっているのです。

銀行系の場合は銀行が保証会社の消費者金融に、お客様から得た利息の一部を保証料として支払っています。

ようは中間マージンをピンハネしてお客様から利息を取っているのと同じ考えになります。

このことを考えると、直接消費者金融からお金を借りた方が安くなりそうですが、銀行が信用しているお客様というお墨付きで金利が安くなっているのでしょう。

したがって消費者金融でも優良顧客と分かると、銀行並みに金利を下げてもおかしくはないことになりますので、長く利用すると金利が下がるのはうなずけるのではないでしょうか。

家計のやりくりでしっかりと管理をするのであれば、長く使うつもりで消費者金融のカードローンもありなのかも知れませんね。







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