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カードローンの計算方法を覚えて利用をする前に返済プランを立てることが重要


カードローンは上手に利用をするには、いかに繰り返し利用を可能にしておくかということです。

カードローンを一度利用すると、返済が終わらず、借金が膨らんでいくと実感する人がいませんか。

このようなことを防ぐには、いったい利息をいくら支払っているか、しっかりと理解して返済プランを立てることが重要になります。

 

 

カードローンでお金を借りると完済できないのは返済額が少ないから

カードローンでお金を借りると完済できないのは返済額が少ないから

カードローンを利用すると、まじめに返済をしていても、なかなか返済が終わらないのは単純にいうと返済額が少ないからでしょう。

金利が高いから、返済をしても、元金が減らないと考えている人もいるようですが、実はそのようなことはありません。

50,000円をカードローンで借りたとしましょう。

Aさんはプロミスのカードローンで借りて、Bさんは住信SBIネット銀行を利用したと仮定します。

Aさんは月々10,449円の支払いをして、5回の返済で終わりました。

Bさんは月々2,000円の支払いをして、25回の支払いをしてもまだ返済が終了しません。

25回というと、2年以上経過していることになるでしょう。

住信SBIネット銀行は50,000円を借りると、月々の返済額が2,000円になります。

(参考:住信SBIネット銀行公式https://www.netbk.co.jp/wpl/NBGate/i900500CT/PD/cl_yakujo

Aさんは1年後に、1週間後に給料日なのですが、親戚の葬儀で急な出費が発生しました。

親戚の葬儀のため100,000万円以上の出費が必要です。

色々やり繰りをして、70,000円足りないことが分かり、またプロミスのカードローンで70,000円借りることにしました。

 

一方Bさんも、1年後に友人と旅行を行く計画が急に出て、断ることができなく50,000円の出費が必要になり、住信SBIネット銀行のカードローンを利用することになりました。

なおBさんは住信SBIネット銀行のMr.カードローンを、プレミアムコースで利用できたため7.99%で利用できたとします。

プロミスの金利は17.8%で実に10%近くも金利が違うのです。

しかし、Aさんは葬儀のときには70,000円の借金、Bさんは旅行のときには約80,000円の借金になりますので、10,000円の差が出てきてしまいました。

最初に借りたときの50,000円の返済が、住信SBIネット銀行は1年経っても20,000円程度にしかならないからです。

Aさんが借りたお金は合計で120,000円、Bさんの借りたお金は合計で100,000円なのはお分かりでしょう。

20,000円少なく借りたAさんのほうが借金が少なく、お得に借りているはずのBさんが借金が多いのです。

金利を気にするよりも、いかに返済額が重要かが分かるのではないでしょうか。

 

カードローンについて聞きたいことがあります
毎月返済はしてるのですが返済してすぐ借りるの繰り返しで全く減っていません
泥沼状態です いつまでに全額返さないといけないみたいな返済期日はあるんでしょうか?
このままそれを繰り返してずっと減らないままで急に全額返さないといけなくならないか心配です

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10140651905

 

 

銀行で指定している金額を返済しているけど完済しないのはなぜ?

銀行で指定している金額を返済しているけど完済しないのはなぜ?

Bさんは銀行で指定している返済額を遅れずに、毎月コツコツと返済しているのです。

しかし、Aさんと同じ金額を借りたはずなのに、借金が1度も完済することなく、2回目の借金が発生しています。

銀行で指定している返済額をしっかりと、返済しても50,000円を借りて返済をするのに2年もかかってしまいますね。

銀行で指定している返済額は、利息の支払いをしても、元金の返済が「0」にならないようにしているだけなのです。

したがって、銀行で指定している返済額だけを返済しても、元金がわずかずつしか減らないのでは、完済するのが遅いと感じるのは当然な話でしょう。

 

銀行では利息を支払ってもらって、なおかつお金を借りた人の生活が楽な設計にしているとの趣旨のようですが、大きなことを説明することが抜けています。

それは、どこかでまとめて返済できる収入があった場合には、すぐに返済をするように気をつけるということです。

このような説明がないまま、カードローンが世に出回っていますので、カードローンを実際に利用をしながら、返済の方法を自分自身で考えていくことになるのでしょう。

コツがつかめない人は、カードローンの残高が増えていき、新たなカードローンに手を出してしまうということになってしまうわけです。

やはり、カードローンの問題は、返済が少ないということにつきるのではないでしょうか。

 

 

カードローンは随時返済が大事!元金をいかに減らしていくかを考えよう

カードローンは随時返済が大事!元金をいかに減らしていくかを考えよう

カードローンは銀行の指定している、返済額を返済するだけでは借金が減らない理由は分かりました。

ここで、もうひとつカードローンの特徴で大事な機能がありますので、話をしておきます。

それは、随時返済が気軽にできるということです。

普通の消費者ローンであれば、簡単には返済額以上の返済をすることができません。

また、繰り上げ完済をするときにも、手数料が発生します。

カードローンはこのような、手間や余計な費用がかからずに、繰り上げ返済ができれば、月々の返済額よりも余分に返済をすることが可能です。

このような返済を、随時返済といいます。

 

例えば100,000万円を月々2,000円の返済だと、元金の返済だけでも50回も返済をしなければいけません。

これを、お金を借りた翌月に50,000円返済することができれば、26回の返済で終わることができるでしょう。

50,000円分の利息も1ヵ月だけで済みますので、とてもお得にお金を借りることが可能になります。

カードローンはこのように、随時返済を上手に利用しながら、利用をすることが大事になるでしょう。

 

 

借りているお金に対して、返済する金額のバランスを考える

借りているお金に対して、返済する金額のバランスを考える

カードローンでお金を借りたときに、返済額が少ないために借金が減らないということは、借金額に対する返済額のバランスが良くないことになります。

銀行で指定している返済額は、お客様よりの考えのように感じますが、銀行よりの考え方ともいえるでしょう。

利息の返済だけとか、元金の返済を少しにするという方法は、実は銀行業務でも珍しいことではないのです。

このような返済をする場合は、だいたいは返済が難しくなったお客様に対して、貸したお金を少しでも返済をしてもらおうというときに利用をする手法です。

このように返済が難しい人たちと相談をしたうえで、返済をしているスタイルと、カードローンで返済をしていることがほぼ同じでしょう。

このようなことを考えると、元金がなかなか返済されないということが分かります。

 

銀行では返済をしてもらうつもりはなく、利息で収入が確保されるため、返済額を小さくしているといっても過言ではないかも知れません。

本来であれば、カードローンは長期間借りるものではないと考えています。

そのために、カードローンで借りたお金は、返済額を自分自身で決めて返済をしていく必要があるでしょう。

生活が困らない程度の返済額を定めて、生活のバランス、借金が返済されていくバランスを考えて、カードローンの利用をすることをお勧めします。

 

 

利息の計算方法を覚える前に無利息での返済回数を計算する

利息の計算方法を覚える前に無利息での返済回数を計算する

カードローンは借りているお金に対して、返済額が少なすぎるため、いつまで経っても完済されないということはここまでで分かったでしょう。

そこで、単純に計算をしてみましょう。

住信SBIネット銀行で100,000円を借りると、月々の返済額は2,000円です。

この2,000円には、利息も含まれていることになります

しかし、手始めに利息のことは考えないで、計算をしていきましょう。

 

◎100,000÷2,000=50

50回つまり4年2ヵ月の返済ということになります。

利息を返済しないで、4年以上も返済し続けなければいけません。

客観的かつ建設的にみても返済額が少ないことが分かりますね。

これが、10,000円の返済額だとすると、10回の返済で終わり、1年もかかりません。

3年以上も返済期間が短いですね。

カードローンは一度借りたら返済がしばらく続くのではなく、返済金額が少ないのです。

では、さらに金利がどのように影響をするのでしょうか。

 

 

カードローンの利息計算方法を覚えて利用する前に計画を立てよう

カードローンの利息計算方法を覚えて利用する前に計画を立てよう

○利息の計算式

借金額×金利÷365×日数(利息を支払いするまでの日数)

計算式を分解して説明をします。

「借金額×金利」は、1年分の利息です。

したがって、住信SBIネット銀行の場合100,000円を1年間借りると、100,000×7.99%になります。

計算結果は、7,990円です。

このあとに365で割り算をしていますが、これは1日あたりの利息になります。

 

1日あたり「7,990÷365≒21.89」となるでしょう。

そして最後に、返済日までの期間、いわゆる日数をかけ算すると1ヵ月分の利息です。

1ヵ月30日の場合は、「21.89×30≒656円」になります。

これを金融機関で設定している返済額2,000円から引くと、「2,000-656=1,344円」でしょう。

徐々にこの元金に返済する金額が増えていくことになりますが、はじめの頃は1,500円に満たない金額しか100,000円から減らないことになります。

 

このように利息のことを考えると、5年以上はお金を借り続けることになるでしょう。

カードローンを一度利用した人は、5年もの間に1度もカードローンを利用せずに済むかというと、なかなか難しいかもしれませんね。

カードローンを利用するということは、一時的にせよ家計が破綻したことになります。

その後、5年間平穏無事に生活ができればいいのですが、5年もの間なにがあるか分かりません。

一度借りたお金を返済することなく、また次の借金が生まれてしまいますので、カードローンは一度利用すると、返済が終わらないことになります。

カードローンの返済額は、生活をするうえで困らない程度に返済をするように考えて、銀行で指定している金額よりも多く返済をするようにしていきましょう。

 

 

カードローンは短期返済をするもの!1年以上の借金は消費者ローンを利用しよう

カードローンは短期返済をするもの!1年以上の借金は消費者ローンを利用しよう

銀行では、利息の返済が滞らない金額はこの程度ですよという金額を返済額にしているのかも知れません。

そして、あとはいつまで返済をするのか、お客様で決めて月々の返済をしてくださいといっていると考えましょう。

したがって、カードローンを利用する前に、いつまで返済をしたいのか、いくらずつ返済ができるのか、返済財源はなんなのかをしっかりと計画する必要が重要です。

私の個人的な見解ですが、カードローンはできれば半年以内、長くても1年以内に返済が終わるようにしておく必要があると思っています。

したがって、返済が可能と考えた毎月の金額に6ないしは12をかけて、自分自身で借りられるお金の限度額を把握しておきましょう。

1年以上も返済にかかるようであれば、銀行の窓口に行って、消費者ローンを借りることをお勧めします。

 

 

銀行系も消費者金融系も実はそれほど差がないことを覚えておこう!

銀行系も消費者金融系も実はそれほど差がないことを覚えておこう!

ではプロミスのホームページにある、返済のシミュレーションを利用して、銀行と消費者金融で返済をした場合の差をみていきましょう。

(参考:プロミス公式ホームページhttp://cyber.promise.co.jp/Pcmain/BPB01Control

アコムの18.0%と、住信SBIネット銀行の7.99%で100,000円を借りたときにどのように差が出るのでしょうか。

住信SBIネット銀行を想定して、「毎月のご返済金額」に2,000円、「ご返済期間」に61ヵ月、「お借入金利(年率)」に7.99%と入力すると、借入可能額が100,044円となります。

2,000円が61ヵ月ですので、122,000円が総支払額で、「122,000-100,044=21,956円」が支払利息になります。


一方アコムは、11,000円を返済すると、10回で返済が終わり、総支払額が109,710えんになり、支払利息が9,710円になるでしょう。

(参考:アコム公式ホームページhttp://www.acom.co.jp/p/return/interestratechart.html

10%以上も金利が違うのですが、住信SBIネット銀行のカードローンのほうが122,246円の利息支払いで損をすることになります。

また、プロミスのホームページを利用して計算すると、住信SBIネット銀行で毎月の返済金額を10,369円にすると、10回で返済が終了するでしょう。

総支払利息が3,690円ですので、アコムよりも6,020円お得になっています。

しかし、1ヵ月あたりは602円程度ですので、10%の差といってもこの程度なのです。

カードローンは金利を考えるよりも、返済額に気をつけて利用をするものだと覚えておきましょう。







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