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預金残高不足を自動で補うカードローンとは?代表的な商品は?!


公共料金の支払やクレジットカード支払の引き落としなど、銀行の預金口座では様々な料金の引き落としが行われるため、預金口座の残高管理は手間ではありますが、非常に重要であると考えられます。

しかし気をつけていた場合でも、うっかりや予想外の出来事のために、残高不足のために引き落とし不能となってしまうことはありますし、もしもクレジットカード支払の引き落とし等ができなかった場合には大変なこととなります。

そんな預金口座の引き落とし不能のリスク・ヘッジに役立つカードローンというのが、一部の銀行カードローンから提供されています。

いったいどのようなカードローンなのでしょうか。

 

自動融資機能付のカードローンって?!

仕事をする二人

 

公共料金の支払等によって普通預金口座の残高が不足してしまった場合に、セットした普通預金口座に対して、不足分を自動的にカバーしてくれる機能のことを自動融資機能といい、主に銀行系カードローンで利用可能となっています。

 

自動融資機能付のカードローンについては、専用とも言える商品もありますし、通常のカードローン商品に追加申し込みを行うことで利用可能となる商品もあります。

いずれの場合も、同じ銀行のカードローンと普通預金口座を保有していて、カードローンの返済用口座にその普通預金口座を設定していることが利用の条件とされています。

 

なお、利用残高の不足分を融資してくれる商品ということもあり、自動融資を受けた場合には普通預金口座の利用残高が一時的にマイナスとなります。

マイナス金額分が融資を受けた金額ということを意味しており、マイナス金額分以上の金額を普通預金口座へ入金することで、預金口座のマイナス表示を消すことができ、自動融資機能によって借りたお金の返済ができる、とされているケースが一般的となっています。

 

なお自動融資機能付のカードローンの代表的な商品として挙げられるのが、三菱東京UFJ銀行のマイカードプラス、三井住友銀行カードローン、みずほ銀行カードローンとなります。

この3つのカードローンの自動融資機能等について、この後詳しく解説を行っていきます。

 

 

おすすめの自動融資機能付のカードローン3選!!

カメラ目線の女子

 

続いて、三菱東京UFJ銀行マイカードプラス、三井住友銀行カードローン、みずほ銀行カードローンの概要や、それぞれの商品の自動融資機能の詳しい内容などについて、みていきましょう。

 

・三菱東京UFJ銀行マイカードプラス

マイカードプラスは、自動融資専用商品と言っても過言ではない商品設計のカードローンとなっています。

三菱東京UFJ銀行ではマイカードプラスの他にもバンクイックというカードローン商品の取扱がありますが、バンクイックには自動融資機能は付帯していないので、普通預金口座に自動融資機能をセットしたい場合には、マイカードプラスを選ぶ必要があります。

 

なお、マイカードプラスは自動融資機能が利用できることに加えて、もちろんATMから借り入れを行うこともできますし、専用のローンの発行は無く、三菱東京UFJ銀行のキャッシュカードがそのままローンカードとしても利用できるようになるので、何枚もカード管理をしなくても良い、というメリットがあります。

 

また貸付条件については、利用限度額が最高で100万円まで、金利は年12.6%から年14.6%(2017年1月12日現在)となっています。

 

・三井住友銀行カードローン

三井住友銀行の場合は、すでに三井住友銀行カードローンを契約しており、返済用口座に三井住友銀行の普通預金口座をしている人を対象に、別途申込みを行うことで、自動融資機能の付帯が可能となっています。

申込みについては、三井住友銀行の本支店の窓口で行うことが出来るほか、三井住友銀行の無人契約機からも行うことができるので、平日は仕事が忙しくて銀行の窓口への来店が難しいという人でも気軽に申込みができるという強みがあります。

 

なお、カードローンの返済資金が不足した場合や、投信の積立資金が不足した場合などには、自動融資はされないので、注意が必要となります。

 

・みずほ銀行カードローン

みずほ銀行カードローンも、三井住友銀行カードローンと同様に、みずほ銀行カードローンの返済用口座をみずほ銀行の普通預金口座に指定している人が別途申込みを行うことで、利用可能となるシステムとなっています。

 

なお、みずほ銀行カードローンもすべての引き落としに対して自動融資機能が働くわけではなく、預金の払い戻しやカードローン返済のよる残高不足に対しては自動融資がされないこととなっています。

具体的にどのような取引が自動融資の対象外になるのかということについては、自動融資機能を申込む際に、窓口で問い合わせをするなどして、しっかり確認しておくと良いでしょう。

 

 

まとめ

 

生活用口座として利用している口座に自動融資機能が加われば、非常に心強いですし、万が一の際にはカードローンが助けてくれるので、自動融資サービスはリスク管理のためにも、ぜひとも利用したいサービスの一つだと考えられます。

一方で、カードローンの自動融資機能は、すべての自動引き落としに対して機能するというわけではないので、どのような自動引き落としには機能して、どのような自動引き落としには機能しないのか、ということについてはしっかり確認しておくことをおすすめします。

自動融資機能をうまく使いこなして、生活の負担を減らしたいですね。







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