• カードローンスマイル

おまとめローンでキャッシングをまとめよう!メリットとデメリットを整理


複数のキャッシングを一本化して、月々の返済を軽減するのがおまとめローンです。

おまとめローンに借り換えをすると、損をするとも話がされています。

しかし、おまとめローンに借り換える理由は、利息の損得だけでは語れないものがあります。

そこで、おまとめローンのメリットとデメリットを、整理して覚えておきましょう。

 

 

そもそもおまとめローンとはどのようなもの

そもそもおまとめローンとはどのようなもの

おまとめローンとは、複数のキャッシングなどを一本化するための個人用ローンです。

そして、収入にあわない借金で月々の返済に追われて、生活が苦しくなった人を救済するためのローンです。

おまとめローンにすると月々の返済額が少なくなるため、家計が改善され生活が楽になるのです。

 

大きな特徴としては「金利が高い」「借入期限が長い」ことがいえます。

したがって、借金が多額になっても月々の返済に困っていない人は、おまとめローンに借り換える意味がありません。

なぜ意味がないかというと、借り換えることによって、支払利息が損をする可能性があるからです。

おまとめローンは損得を考えて借り換えるローンではなく、家計の負担を少なくするために支出を減らすことが一番の目的の借金です。

 

メリットは、例えば5件の借入があり、それぞれを、5千円、1万円、5千円、8千円、5千円と、1件当たりの返済額は大したことがなくても、全部合わせると3万3千円となり、負担となる場合にまとめて、若干期間を延ばせば、例えば毎月1万5千円の返済が1本となることです。これが最大のメリットです。また、借入が1本でも、当初の見込みは狂い、返済が負担になった場合も返済期間を延ばすことにより、月々の負担が減ることもあります。消費財の購入にクレジットを使いがちの人は、購入の際に月々の返済額だけを見てローンを組むことが多く、それが複数になると、負担がきつくなり、返済の為に、キャッシングを組むことが多々見られます。
デメリットは、銀行の他のローンに比べて金利が高いこと。これは多重債務者が多い利用者向けのローンなので、当然貸倒リスクが高くなる為、保証会社の保証率が高くなる為です。といっても銀行なので、法廷利息以下です。
また、銀行によっては、旧債の完済証明書等を求める等、手続きはやや煩雑かもしれませんが、これは安易に借入に頼り過ぎた自分への戒めと思うべきでしょう。
難しいのは、借入に味をしめた人が対象なので、せっかく楽になったのに、また、すぐ借入をする人が少なくない点です。自分を厳しく律しないなと、またすぐに借金地獄に陥ります。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11154314471

 

 

おまとめローンの仕組みを解説

おまとめローンに借り換えをすると、なぜ返済額が少なくなるのか覚えておきましょう。

おまとめローンは、借入期間が10年までとするところが多いです。

なぜなら、返済期間が長くなれば、月々の返済額が減ってくるからです。

話だけではなく事例を見ると理解も早いと思いますので、複数のキャッシングをおまとめローンにまとめたときに、返済額がどのようになるのか見てみましょう。

 

【例】

  借入額 返済額
キャッシングA社 50万円 15,000円
キャッシングB社 30万円 11,000円
キャッシングC社 45万円 13,000円
キャッシングD社 30万円 11,000円
キャッシング合計残高 155万円 50,000円

 

おまとめローンの返済期間10年、借入額155万円、金利14.5%

155万円÷120≒12,916円

利息を含めた返済額:約25,000円

※参考URL:http://www.smbc.co.jp/kojin/jutaku_loan/ganri_sim.html(三井住友銀行)

 

キャッシング4社の毎月の返済額が50,000円に対して、おまとめローンにすると25,000円になります。

月々の返済額が半額になるのはとても有り難いですね。

なお、キャッシングの返済期間を5年で計算していますので、返済が終了するまで倍の期間になっています。

 

 

おまとめローンのメリット

おまとめローンのメリット

おまとめローンに借り換える理由や、仕組みについて話をしました。

そこで、複数のキャッシングをおまとめローンにしたときのメリットを見ていきましょう。

○月々の返済額が少なくなる

○返済をするところが1か所になる

○貯蓄をできるようになる

 

おまとめローンのメリットはやはり月々の返済額が、少なくなることです。

月々の返済額が少なくなるということは、生活費に回せるお金が増えることです。

先ほどの例のように、返済額が半分になるということも珍しくなく、月々の生活が楽になるでしょう。

これは、月々の生活に困っている人には、大きなメリットとなります。

 

また、もうひとつのメリットとしては、返済をする金融機関が1か所にまとまることです。

入金をあちこちにしなくても良く、返済日もひとつにまとまるため、管理をするのが楽になります。

管理が楽になれば、入金日に気を配ることがなくなりますので、延滞の危険性も少なくなります。

 

さらに、月々の返済が大変で、生活をするのにやっとの状態であったものが、生活が改善されて貯蓄ができる可能性が出てきます。

借金をしながら貯蓄をするというのは、矛盾を感じる人もいるでしょう。

しかし、返済額が少なくなったのなら、貯蓄を1,000円でもいいので毎月することをオススメします。

貯蓄をする余裕がなかったのが、貯蓄を考えられるようになるというのはとても大きなメリットになります。

少しずつ貯蓄をすることで、おまとめローンを繰り上げ返済することも可能になります。

 

 

おまとめローンのデメリット

おまとめローンのデメリット

おまとめローンは良いことばかりではありません。

おまとめローンに借り換えをすることで、どのようなデメリットがあるのかも抑えておきましょう。

○支払利息が多くなる

○返済期間が延びる

○新たな借金をする可能性が出てくる

 

例の場合は借り換える前と、借り換え後では総返済額は300万円ずつになります。

返済額に変わりはないのですが、実は借り換え前のキャッシングの金利は、17.8~18.0%を想定したものです。

借り換え後の金利が、14.5%に下がっているのですが、返済額が変わっていないことになります。

このおまとめローンの金利が、14.5%以上になれば支払利息で損をすることになるのが分かるでしょう。

おまとめローンの金利は14.5%になることも想定ができます。

そのときには、月々の返済額も若干多くなり、支払利息が増えることになります。

一般的にはおまとめローンにすると、この総返済額が増えて損をするといわれています。

 

また、もうひとつのデメリットは、返済期間が延びることがあげられます。

例をあげたものは、借り換え前は5年で返済が終わることになります。

しかし、10年をかけて返済をしなければいけなくなりますので、返済期間が倍になってしまうでしょう。

返済に困っていなければ、5年で返済が終わるところ、倍の期間借金を背負わなければいけなくなるのです。

さらに、家計が楽になることで新たな借金に、手を出してしまう可能性があります。

月々の返済額が減って、新たな借金の返済に回すお金ができてしまうため、新たにキャッシングやカードローンに手を出してしまうことがあるでしょう。

 

 

おまとめローンをなくす方法を覚える

おまとめローンをなくす方法を覚える

実は、おまとめローンのメリットを上手に利用することで、デメリットを相殺できます。

返済額が少なくなったお金を生活費に全て回してしまうと、結局はまたお金を借りなければいけなくなります。

そこで、無駄な出費がないのか、チェックをして生活費を見直して貯蓄をできるだけするようにしましょう。

貯蓄をすると、いざというときには借金をすることがなくなります。

5,000円の貯金を毎月できれば、年間60,000円のお金をためることができます。

5年後には貯金が30万円になっています。

 

おまとめローンが完済する10年後には60万円の貯金になっていますので、支払利息が多くなっても、お金をためられることになります。

月々の返済が大変で、貯蓄ができなければためることのできないお金が手元に残るのです。

支払利息が多くなっても、貯蓄でその損は埋まることでしょう。

また、貯蓄をすることで、新たな借金もしなくても済むようになります。

 

 

おまとめローンには種類がある

おまとめローンのメリット、デメリットを整理した上で、デメリットを改善する方法を紹介しました。

そこで、実際におまとめローンに借り換える方法の話をします。

おまとめローンには数種類があります。

○消費者金融のおまとめローンを利用

○銀行系のカードローンを利用

○銀行系のフリーローンを利用

○担保を入れて銀行からお金を借りる

 

上に紹介したおまとめローンの中には消費者金融、信販会社のキャッシングでまとめることが含まれていません。

消費者金融や、信販会社のキャッシングは総量規制があるため、おまとめローンの基本は銀行系の商品になります。

 

総量規制とは下記金融庁の引用のとおりです。

 

Q1-4. 貸金業法の対象となる「貸金業者」とは、どんな業者ですか?

A1-4. お金を貸す業務を行っており、財務局又は都道府県に登録をしている業者のことを、「貸金業者」といいます。具体的には、消費者金融、クレジットカード会社などが貸金業者です(※)。銀行や、信用金庫、信用組合、労働金庫なども、様々な融資を行っていますが、これらは「貸金業者」ではありません。

※ より正確には、次のとおり、場合に分けて考える必要があります。

(1) クレジットカードで現金を借りる場合(キャッシング)
クレジットカード会社は、「貸金業者」として「貸金業法」に基づき、金銭の貸付けを行います。

したがって、キャッシング取引には、「貸金業法」が適用されます。

(2) クレジットカードで商品やサービスを購入する場合(ショッピング)
ショッピング取引については、「貸金業法」は適用されません(リボ払い、分割払い、ボーナス払いには、別途「割賦販売法」が適用されます。)。

 

(1) 総量規制とは

Q2-1. 総量規制とは何ですか?

A2-1. 借り過ぎ・貸し過ぎを防ぐために設けられた新しい規制です。具体的には、貸金業者からの借入残高が年収の3分の1を超える場合は、新たな借入れはできなくなる、という内容です。

例えば、年収300万円の方は、貸金業者から100万円までしか借りることができないということになります。

http://www.fsa.go.jp/policy/kashikin/qa.html

 

この総量規制とは、銀行系意外のキャッシングは年収との兼ね合いで、借金ができる限度額が法的に定められているものです。

したがって、消費者金融で借金をまとめることができる商品は、おまとめローンだけになるのです。

そこで、紹介をしたこれらの中で、もっともオススメで手軽な方法が、銀行系のカードローンを利用することです。

 

 

銀行系のカードローンがオススメな理由

銀行系のカードローンがオススメな理由

銀行系のカードローンがオススメな理由を列挙していいます。

 

○手続きが簡単

○金利が消費者金融のおまとめローンよりも低い

○インターネットから手続きができる

上記の理由が主な理由になります。

もちろん、ほかのローンにもメリットがあって、銀行系のカードローンにもデメリットはあります。

しかし、何といっても大きな理由は、手続きが簡単ということでオススメしました。

 

 

必ず希望の利用限度額で借りられるわけではない

銀行系のカードローンで借金をまとめるときの注意点として、必ず希望する利用限度額で審査が通過するわけではないということです。

先ほど話をした例では155万円の借金でしたが、利用限度額が100万円となってしまうこともあります。

そうするとふたつのキャッシングしかまとめることができなくなります。

しかし、大体の場合は返済額が39,000円になりますので、多少なりとも効果があります。

そのときには、金利の高いキャッシングから返済をするようにするといいでしょう。

 

 

auユーザーにオススメなじぶん銀行

auユーザーにオススメなじぶん銀行

auを利用している人にはとっておきの、おまとめローンがあります。

おまとめローンは借り換えに該当しますので、auを利用している人はじぶん銀行の「じぶんローン」を利用すると、お得に借り換えができます。

「じぶんローン」はauユーザーがほかのローンから切替えをするときに、-0.5%の金利優遇がされます。

100万円の場合は12.5%ですが、155万円を借り換えられれば、金利が8.5~12.5%で借りられる可能性があります。

金利がとてもお得になりますので、auを利用している人は、「じぶんローン」を検討してみてはどうでしょうか。

 

 

三井住友銀行のカードローンでまとめることもオススメ

三井住友銀行のカードローンは、即日発行をしてくれるのがもっとも大きな特徴です。

今すぐにでも借り換えをしたいという人にオススメのカードローンです。

全国どこでもすぐに借りることができるのは、プロミスのローン契約機でカードが発行されるからです。

金利も100万円を超えると、10.0~12.0%で借りることができ、100万円では12.0~14.5%となっています。

金利もお得に利用ができ、すぐに借り換えができることは安心できます。

返済額も少なく家計の負担を減らせるため、三井住友銀行のカードローンに申込みをしてみることをオススメします。

 

 

おまとめ

おまとめローンはデメリットがありますが、大きなメリットで補うことが可能です。

利息の損得を考えるよりも、今現在の生活をどうするかが大きなポイントです。

生活が楽になるのであれば、おまとめローンにする価値は十分になるでしょう。

そして、生活が楽になれば貯蓄をして、カードローンを利用しないで済むようにすると利息の損を補えます。

ただし、注意をしなければいけないのは、返済額が少なくなったからといって、全てを生活費に回すようなことにならないように注意をしてください。







同じカテゴリーの最新の記事